QUEEENJAPANでは、有料・無料のZoomライブを全自動※2で実施することが可能です。
別途「 ストリームヤード」を使用することで、ZOOMの限界を超えて、様々な演出や他複数SNSへの大規模な同時配信なども可能です。
1)良くある質問その1
Zoomでは、従来のライブのようにSNOWなどのアプリを使った演出もできないため、楽しめないとお考えの方がいらっしゃるらしいですが、それは大きな間違いです。(別途「 ストリームヤード」を使用することで、解決します。)
Zoomと従来のライブは根本的に違います。
Zoomは、元々、オンライン会議などのビジネス向けで作られているため、従来のアプリのような形にはまったものではなく、使う側の発想で、様々な使い方が出来る仕組みです。
また、Zoom自体で、寝起きの化粧もしていない「すっぴん」でも会議に出ることが出来るようなフィルターも標準で実装されています。
さらに一般的に使われている仮想カメラ(内臓カメラの画像にアプリで様々なエフェクトを施して、その映像をライブ出力するカメラに設定するアプリ)の
機能を使っているアプリのほとんどは、端末の設定を行うことで、同じことは実現できます。
ただし、現時点(2020年8月)で、Zoomで、何も苦労しないで簡単にできるスマホ用のアプリは、まだ市場には出回っていません。
現時点では、PC版ではバーチャルキャラクターになってライブに出るフリーソフトは存在していて、海外では既に盛り上がっています。
そのため。日本でもスマホでSNOW等の様なアプリが普及するのも時間の問題と思っています。
なお、「ご利用マニュアル」で様々な使い方のほんの一部をご紹介しましたので、是非、ご覧になってください。
2)良くある質問その2
Zoomでは「投げ銭」がないのではないでしょうか?
という質問がありましたが、そもそも従来のライブは、ライブで普通にネット販売(Eコマース)などの連携の仕組みが普及しておらず、最近になって、やっと「チャット・コマース」という言葉が出始めた状況であり、従来のライブの古い仕組みが常識と思っていること自体が古く、時代はどんどん進化しているので、そういう意味では「投げ銭」の概念は、もう古いと申し上げておきます。
QUEEENJAPANでは、Zoomライブの最中でもネット販売やオークション、クラウドファンディングなどが実現できる仕組み(2件の特許出願中)を実装していて、現時点(2020年8月)では、最先端の仕組みです。
ライブで「投げ銭」しかないと思っている「あ・な・た」は、既に古いです。
インフルエンサーの皆様には、Zoomライブをプロレベルでご利用い頂くために「ご利用マニュアル」をご用意しました。
是非、ご活用ください。
※2:事前にZoom会員登録したメールアドレスの認証を一度だけお願いしています。
※3:事業目的のZoomライブなので、Zoomでの会員登録は、PRO版(月2,000円)をお勧めします。